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配布員からモノ申す!VOl.3  「ポスティングは報われない職業」


  こんにちわ、レッド仮面です。
久々に原稿の執筆となります。遅くなってスミマセン!
書くネタは山ほどあるですが、ポスティングというこの仕事の性質上、「楽しい出来事」より「辛い出来事」のほうが多い故に、どうしても愚痴っぽい話ばかりになってしまいそうです。

例えば・・・
阿佐ヶ谷&荻窪ネットを配布中、どうしても街の人々の視線が気になって仕方ありません!
特に中高年〜お年寄りの視線。
まるで不審人物を目撃したかのような表情をされ、酷い時は警察にまで通報されるので、たまったものではありません!
そもそもお年寄りは目が悪いので、私が阿佐ヶ谷&荻窪ネットを手に持っていようがいまいが関係ないのです。「ポストの前でゴミを撒き散らす迷惑な人物」としか認識しません。
また、マンション等の管理人についても同様のことが言えます。フリーペーパーだろうが何だろうが「ゴミ」としか認識しない場合が多々あります。本当に悔しいです!

よく配布員の方々から「自宅の近所や駅周辺、商店街を配るのは絶対にイヤだ!」という意見を聞きますが、これは私と同じ目に合ったり、誰に目撃されるか分からないという不安があるからでしょう。目撃されればあまり良い噂は立ちませんから。いくら当人が真面目に仕事をしているつもりでも、世間の視線とはそんなモンなのです。だから皆、自宅周辺の配布は嫌がりますし、どうしても配布しなければならない時はそれなりの変装をします。

前々回、私は「基本的に体力は勿論のこと、精神的にも粘り強くなければ、やり抜くことは難しいと思います」と書きましたが、つまりこういう事なのです。
世間から批判されようとも、与えられた任務は確実に遂行しなければならない。それがこの仕事の厳しさです。

確かに、ポストへゴミのようにチラシを投函する心無き業者も大勢存在します。
私も実際に投函現場を目撃し、幾度か注意したことがあります。
また、既に投函されている場合は、自分が投函する際、ポストからはみ出ているチラシと一緒に綺麗に中へ押し込んであげたりします。
しかし、そこまでしても住人からお礼を言われたことも無ければ「ご苦労様」の一言もかけてもらえません。
偶然住人と出会い、「こんにちわ!」と明るく挨拶しても、無視されることが殆どです。若い子たちのほうがまだキチンと挨拶を返してくれますよ!
「最近の若いヤツは〜」と愚痴をこぼす前に、まず中高年・お年寄りがその冷酷な態度を改めるべきではないかとつくづく感じます。

・・・話が長くなるので今回はこの辺で。
この現状について、皆さんはどうお考えなられますか?ぜひご意見をお聞かせ下さい。
 
(文責:レッド仮面)2005/5


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