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ある場所で私の司会進行で童話・唱歌を歌っていただく機会がありました。
でもただ歌っていただくのもなんなのでしゃべるネタを見つけようと下調べをしてみたのです。
すると「へー、そうだったのか」ということがいっぱいありましたので一部を御紹介してみます。
たとえば「春の小川」の小川ってどこを流れていたと思います?
きっと田舎の山里に流れる小川なんだろうな・・・、と思っていたらなんと代々木に流れていた小川おことでした。その証拠に代々木5丁目には歌碑もあるそうです。
ほかにも「浜辺の歌」の浜辺は湘南の辻堂海岸だったり、「かもめの水兵さん」の舞台はハワイへ出航する船がでた横浜港、夏も近づく八十八夜で始まる「茶摘」は静岡かと思いきや、実は宇治茶で有名な京都発祥だった等々・・・。
調べるほどの興味深い話が出てくるので、これは面白いなあと思っておりました。
しかし、童謡・唱歌が凄いのはなんと言っても子供から老人までが歌えるところ。
たとえ有名なヒット曲でもなかなかそうはいきませんものね。
さらにみんなで歌ってみて気が付いたことがありました。
童謡・唱歌は男性も女性も同じキーで歌えたのです。しかも日本人全員が歌えるのですから凄いなあと感心してしまいます。
では世界ではどうなのか?実はギネスブックによると世界で一番歌われるのは「ハッピーバースデートゥーユー」だとか。
確かにこの歌は人に歌ってあげる機会は数えられません。でも逆に、自分に歌っていただく機会はおよそ創造がつきそうですね。
その意味ではこれからは歌ってあげるときは心を込めて、そして歌っていただくときはありがたく聴こうと思うのでしたー。
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