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(2001/5/7更新)
10数年前よく食べに行った台湾出身の御主人がきりもりしているお店です。場所は荻窪駅南口から仲通リ商店街を1分ほど歩き、平成信用金庫のところを左に曲がって5,6軒先の左側にあります。間口がとても狭くよく注意しないと通りすぎてしまいますし、同じ並びに中華のお店(入ったことはありません。)があるので間違えないように..........
彼はその当時は日本に来て間がないらしく、夜遅く行くと、家族と思われる人が皆で夕食を食べながら、そのついでにお客に食事を出すといった具合ででした。
その時特に印象に残ったのは、マスターの息子さんが、給仕としてお店の手伝いをしており、その彼の料理の薦め上手なこと!!
だいたい、私は注文するのは決まっていて、豚のミミ、タン、(ともに250円当時)をビールの肴にし、最後に屋台ソバ(250円当時)を食べて1500円以内に済ませていたのですが、その息子さんがいると、つい、"いかダンゴ"や、"アサリの醤油漬け"、"老酒"等を注文してしまい、予算をオーバーしてしまうのです。 息子さんはその当時12歳(小6)で、よくもまあ夜中の12時過ぎまで働かせ、ひどい親父だなあとか、日本人と中国人(台湾人)は随分違うなあと思ったりしました。
そうこうしているうちにお店もすこしずつ繁盛してきて、アルバイトの店員さんを雇うようになり、家族の人達もお店に顔を出さなくなりました。
私はお店の人と親しくなると(親しくなることはほとんどないが)、そのお店から遠ざかってしまうという大変おかしな性癖があり、このお店もその例外でなく、ここ十年くらい食べにいっておりませんが、マスターとは時々道で会って話したりします。相変わらずの日本語です。
お店の名前からは想像できませんが、マスターはよく言えば哲学者風、悪く言えばインチキ商品のセールスマンといった感じで、とても根っからの料理人とは思われず、素人の料理上手がお店を開いたといったところでしょうか。だだ腕は確かだ。それを証拠にこの間行った時は、カウンターにお店のファンというべき常連さんがかなりいました。
さて、肝心の屋台ソバ(正式には台湾風屋台ソバか?350円)だが、麺は中細しこしこめん、スープは薄口塩味(鶏がらスープか?)でほんのりとしょう油の香りがします。上にもやしと豚のひき肉がのっかっただけの本当に素朴な台湾の屋台のラーメンです
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| (注1) |
屋台ソバは普通のラーメンの半分くらいの量です。これだけではお腹いっぱいにはなりません。 |
| (注2) |
ラーメンは注文しないように。
(理由は・・・・・・聞かないで・・・ご想像におまかせ・・・・) |
| (注3) |
内臓の好きな人には、豚のミミ、タン、子袋のいためものはおすすめ。その他、(カミさんいわく・・・・ダンゴ系統が特においしい!!いかダンゴ(600円少し高い)、特にごまダンゴ(450円)は、注文してから揚げてくれるので、中までアツアツ、それにゴマの香ばしい香りとサクサク感がさいこー!!お腹いっぱいでも食べられちゃうなんともいえない一品ですよお〜)
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